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作者の想いConcept

「お客様に一度使ってもらいたい。」

皆さまが財布を選ぶ基準は何でしょうか?
使いやすさ、値段、色、デザイン、ブランドなど色々あると思いますが、その中で10年使える財布はいくつあるでしょうか。

耐久性はもちろん、デザインや愛着などです。

革鷹財布工房の財布はシンプルで耐久性があり、手縫いならではのリペアのしやすさに加え、
使い続けた時の革の風合いの変化が楽しめます。

裁断から縫製まで一人の職人が全て手作業で制作し、コンチョ(装飾ボタン)に至るまで自作しており、
素材は国内外の最高級レザーを使用、総手縫いで仕上げています

もし、皆さまが財布の買い替えをお考えならば、一度、革鷹財布工房の財布をお選びください。
今まで使ったことのある財布との違いを感じていただけると思います。

作者について

長崎 集真

愛知県生まれ。

2007
バイクに合わせたサドルバッグやウォレットを
自分で作りたいと思ったのがきっかけでレザークラフトを始める。
2008
クラフトフェアなどのイベントに出店し「本当のハンドメイド」
をコンセプトに自身が制作したレザーアイテムの販売を開始
2011
さらにオリジナリティの高いアイテムを作るために、ウォレットに使用する金具なども自作にこだわりたいと思い、独学で彫金技術を学ぶ。
2013
自分の世界観を表現するために「革鷹財布工房」の名で制作活動を本格的に開始。「本当に良いモノはさりげない」をコンセプトに素材と手法にこだわったアイテムを制作。
2014
より多くの方に「革鷹財布工房」を知ってもらうためにイベント出店のみではなく、オンラインショップでの販売を開始。レザーブランド「革鷹」とアクセサリーブランド「shine」を展開。
2015
よりクオリティの高いモノ作りを目指し、工房で日々制作を続ける。